「え?シャインマスカットって緑色じゃないの?!」
無知です。(笑)
志村葡萄研究所にて開発した 新しい品種です。
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色が変わっただけでより高級感が増した気がします。
その、見た目通り 上品な香り。
皮ごと食べられて、全てを身体に取り入れる悦び。なんとありがたい。
『志村葡萄研究所』は、日々チャレンジし、品種改良を重ね、数々の著名な生食用・ワイン用の葡萄をつくり、近年では国内にとどまらず海外にも足を運び、葡萄栽培の指導を行っているそうです。
所長 の志村 富男さんは、『志村葡萄研究所』を設立。国内だけでなく海外にも知られる専門家で、世界的でも珍しい生食用ぶどう、醸造用ぶどう、ワインの醸造まで一貫して指導できる、葡萄とワイン造りのプロフェッショナルです。
「ぶどうって種あるし、洗い方とか面倒かも…」
って思ってます?そんな理由に応えてくれています。
ばななうゆが好きさんありがとうございます。
それと、皮についてる白い粉については、
皮をおおう白い粉は残留農薬と勘違いされることがありますが、果粉あるいは「ブルーム」といって脂肪酸などでできた天然成分が果皮の表面に浮き出たものです。果粉には、雨や朝露などをはじいて病気を防いだり、水分蒸発を防いで鮮度を保ったりする働きがあり、生産者は収穫の際、できるだけ落とさないように丁寧に扱っています。果房を洗う時、無理に落とす必要はありません。無害であり、むしろ新鮮さのあかしです。 (農林水産省 HPより)
また、保存方法については
ぶどうは常温で保存できますが、あまり日持ちしません。また温度が高いほど傷みやすくなります。購入したらできるだけ早く食べるのが基本です。
- 乾燥しないように新聞紙やポリ袋などで包み、直射日光を避け、冷暗所や冷蔵庫で保存する。
- 軸を少し残して1粒ずつカットして保存する。
- 食べる際は20から30分前に冷蔵庫から出し、常温にしたほうが甘味を感じやすくなる。
(農林水産省 HPより)
とあります。
もうこれで問題はなにもないですね。
これから旬を迎えるぶどうをおいしく食べましょう!
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